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Q&A

子宮筋腫と不妊②

昨日は子宮筋腫の種類についてお伝えしましたが、

今日はなぜ筋腫が不妊の原因になるのか、東洋医学的対処法をお伝えしますね。

 

 

 

 

 

 

 

まず、粘膜下筋腫(子宮の内膜にできてしまう筋腫)が一番不妊の原因になると考えられています。

子宮内膜表面がデコボコしてしまうので着床しにくいのではと考えられていますが、

内膜内に塊ができてしまうということは血流がよくないからで、そうなると着床もしにくそうですね。

でも、この粘膜下筋腫は腹痛があったり、貧血になったり比較的症状がでやすいものなので

気づいて病院へ行かれる方も多く、対処もしやすいかもです。

 

 

 

 

 

 

 

 

漿膜下筋腫や筋層内筋腫はあまり症状がないことがあり、内診したら気づいたなんてこともあるかもです。

貧血などの症状が続くようだったら婦人科の受診もしてみてくださいね。

まずは、原因が分かるものは知ることも大切だと思っています

でも、この漿膜下筋腫や筋層内筋腫でも筋腫による圧迫で精子の輸送障害が起こり着床しにくいということもあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはほおってはおけませんよね、

病院ではピルを処方されたりしてホルモンの量を調節する治療法が多く選択されるようですが、

東洋医学では

「なぜ血流がよくないのか」

という点に注目していきます。

その点について生活習慣を改善できたらより良いかな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この血流がよくない理由は

瘀血(おけつ)」という状態ではと考えられます。

簡単にお伝えすると血(けつ)のめぐりがよくない状態です。

東洋医学と西洋医学の「血」の考え方はよく似ていますが、

東洋医学では「気」(エネルギー)は血に乗って運ばれ、血が巡る過程で放出されると考えられていますので

この血が巡るということはエネルギーも循環してくれるということなので大切なんですね。

エネルギーは各臓器を栄養してくれますから、血のめぐりが低下してしまうと栄養が行き届かなくなり

疲れやすいかも、なんて症状も出てきてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

この瘀血(おけつ)という状態はどうしてなってしまうか、

ストレス

が大きな原因の一つと考えれています。

またもストレスか!!

ちょっとイラッとするくらいなら、からだが上手に対処してくれるはずですが、

日々のストレスがあるということは、蓄積されてしまうのでからだにはいいわけがないですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレスを上手に解消することも大切なのですが、

生活習慣としては巡りがよくないのですから、ストレッチや運動をしたり、

甘いもの・辛いものを控えることも大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

当院でも筋腫が小さくなったというご報告はよく頂きますよ~。

生活習慣を少し見直して、鍼灸治療して、できることもやってみましょうね。

 

 

 

 

 

 

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