ラン活、ランドセルを早めに買うって、あれですね。
最初聞いた時に、私の頭では「卵活」で変換され、話していたら、おかしいぞ!と気づき、
ランドセルか・・と思った記憶があります。
世の中には全然ついていけておりません・・・
今回の「卵活」は結婚前に卵子凍結をしておく、というもの。
確か、GAFAのどこかの企業だかすべての企業だかで会社が補助を出すなんてニュースにもなっていましたよね。
愛知県でもそんな卵活をしてくれる施設があります。
池下の駅ビルにある「まるたARTクリニック」さんです。
今週末、無料のオンラインセミナーがあります。
当院でも、
結婚したのはいいが、妊活がこんなに大変だったとは!
結婚して3年くらいは二人で生活したいよね、とのんびりしていて、いざ妊活したら全然授からない!
仕事をしていて、つい結婚は後と思っていたけれど、もっと早く結婚や妊活をすべきだったんかも!
などなど妊活の女性から聞く言葉です。
授かる方が多いのですが、それでも妊活中の辛さって、経験しなくていいなら経験しない方がいいと思っています。
以下、まるたARTクリニックさんからの抜粋です。
―仕事が忙しい。
―自分の時間が足りない。
―出会いもない。
―だから結婚も出産も具体的ではない。
でも人生何があるかわかりません。
「婚活は大変だったけれど、妊活はもっと大変でした」という経験者の声があります。
つらい不妊治療を経て、子どもを授かった人。
年齢的なタイムリミットや、これ以上治療費をかけられないという金銭面から授からず、治療をあきらめた人たちがいます。
不妊治療に苦しむ多くの方を目の当たりにし、将来の出産の可能性を多く残すことが必要だと感じています。
妊娠・出産には適齢期があるということ
そして、「今の自分のために、AMH検査」
「未来のために、今できる最大の妊活・卵子凍結」という選択肢をぜひ知ってください。
オンライン・対面どちらの開催もあり、対面参加はまるたARTクリニックにて行います。当日AMH検査実施、結果の御案内が可能です。お申込みはこちらから✨