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ありがたいことに、妊娠報告が多かったこの春。
こちらまで嬉しくなってしまうので、仕事が楽しくなっちゃいます☺
そんな妊活で来ていただく方の治療の頻度についてですが、
基本的には排卵前後・月経前後の月に2回くらい来ていただいて卵胞の発育や着床のお手伝いをしていくことが多いのですが、
いつ、というのはそこまで厳密ではなく、定期的にからだの状態を診るというのがイイと思っています。
病院では卵胞の発育具合に対して足りなければ薬を投与、ということをしますが、
鍼灸治療では短期的なことよりも、長期的にみて「卵胞が発育しやすいからだ」「高温期が持続しやすいからだ」「妊娠維持ができるからだ」
を作っていくことのお手伝いを得意としているのでいつでもやれることはある、という感じです。
なので、お腹にお灸や鍼をするだけでなく、足や手にも鍼灸治療をしていきます。
原因は婦人系だけってわけではないと思うので・・☺
また、治療のコースですが、鍼灸治療のコースを選択される方が多いですが、
鍼灸治療+アロマトリートメントのコースだと、妊娠までがちょっと短いように肌で感じております。
ただ、少し治療時間が長くなりますし、鍼灸治療だけでも全然やれることはある!と思っているので
ご希望があればご相談くださいね。
妊娠はゴールではなく、妊娠して、お腹で10か月育てて、そのあと育児をできる体つくりまでのお手伝いができたら・・と思っています。