花粉症は日本国民の半分が罹患している、というデータがありますが、
たまたま、な気がしますが、当院のお客様ではもう少し少ないような気がしています。
健康に少し気を付けている方って、全然の方よりはよさそうですもんね。
ドライノーズってのは、お鼻の中の粘膜が乾燥するという症状なんですが、
なんと、更年期の症状としても起こりやすいものの一つだそうです。
仕事も子育てもがんばってきて、ようやくって時にやめてよね、更年期という感じですよね。
更年期にドライノーズが起こる主な原因
女性ホルモン(エストロゲン)の減少
エストロゲンには、体内の水分を保持し、粘膜の潤いを保つ働きがあります。
更年期にこのホルモンが減少すると、鼻の中の粘膜も薄くなり、粘液の分泌量が減って乾燥しやすくなる、ってことです。
自律神経の乱れ
ホルモンバランスの変化に影響を受けて自律神経が乱れると、血行が悪くなったり、体温調節がうまくいかなくなったりします。
それで鼻粘膜への血流が低下し、乾燥を助長することがあります。
加齢による機能低下
更年期の時期は、加齢による「保水力の低下」も重なります。
鼻の粘膜にある腺組織が萎縮し、分泌液が少なくなることで、空気が乾燥する季節以外でも鼻のパサつきを感じやすくなります。
ドライノーズの主な症状
〇鼻の中がヒリヒリ、ムズムズする
〇鼻血が出やすくなる、またはかさぶたができる
〇鼻がつまったような違和感がある
〇鼻から嫌な臭いがする(乾燥で雑菌が増えるため)
実は私もドライノーズになっていましたよ。
よくお鼻の中の粘膜が切れるな、って思っていたんです。
保湿するようになったら少しマシになってきました・・
日常でできる対策
鼻の乾燥を放置すると、ウイルスが侵入しやすくなり、風邪や副鼻腔炎の原因になってしまうことも・・涙
〇 鼻腔内を保湿する: 市販の「鼻用保湿ジェル」や「生理食塩水のスプレー(鼻洗浄)」を使用すると、粘膜に直接潤いを与えられます。
〇部屋の加湿: 湿度が40%を下回らないよう、加湿器や濡れタオルを活用しましょう。
〇こまめな水分補給: 体の中から水分不足にならないよう意識します。
〇マスクの着用: 自分の呼気に含まれる湿気で、鼻の中の湿度を保つことができます。
ウイルスが侵入するってことは、花粉も侵入しやすいってことです。
少し潤いを持たせてあげると、少しいいかもしれませんよ。