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薬で治るということ

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先日ちらっと書いたおうちで美容鍼灸、意外にも毎日続いておりまして・・

といっても数本しか使っていませんけどね(めんどくさいので!笑)

ちょっとほうれい線が薄くなった気がします。(他人に気づかれないレベル)

なんでもちょっとの変化は分かりませんが、続けることで変化が分かりますね。

勉強も健康も。ただ、続けることはムズカシイ!

 

 

 

 

悪習慣も数日では変化はありませんが、続けるとからだに影響があるかもしれません。

その一つとして「お薬」もその場合があるかな、と思っています。

もちろん、もちろん、お薬で助けられることも多々ありますからね!

お薬反対ではありません。

欲を言えば、健康でお薬なんてほとんど飲まないというのが死ぬまで続くのが理想ではありますが。

 

 

 

 

 

薬は抗生剤など細菌感染にはとても効果的だと感じています。

これは、「薬で治る」ということかもです。

でも、かぶれを抑えたり、痛みを抑えたりというのは一時的なものかもしれません。

それに対しての「副作用」を感じてしまうならお薬を変更してもらったりもいいかもです。

実際にこの「副作用」がつらくて鍼灸治療にいらっしゃる方もかなり多くいらっしゃいます。

お薬はできるだけ使いたくないけれど、でも使わないとツライ

って方多いですよね。

短期間の使用なら仕方ないかなと思いますが、習慣的に使っているのであれば生活習慣を見直すことでお薬が減らせることあるかもです。

何をしたらいいかのコツはお伝えできるかもしれませんのでよかったらご相談くださいね。