聞いてないと思いますが、私はとっても甘いものが好きです。
お菓子など頂かない日はないかも?!文字にするとギャー!恐ろしいです。
子供のころは、あまりお菓子もケーキも頂くことがなく、給食のケーキは美味しくない、と人にあげていました。(なんて生意気)
なのに、大人になったら、いや一人暮らしを始めた18歳からこんな感じで、糖の依存なんだと思います。
そして、更年期世代になって、どうも疲れやすい、お肌の調子が上がらない、
と思った時に、糖の摂り過ぎでは?と思った次第です。
「糖化」は体内のタンパク質が余分な糖と結びつくと、AGEs(終末糖化産物)という老化物質が生成されるもので、
これが肌のくすみやシワ、血管の老化、さらには関節の痛みなど、さまざまな不調を引き起こす原因となってしまいます。
「最近、肌に透明感がなくなった気がする」
「しっかり寝ているのに、なんとなく体が重だるい」
私たちの体の中で、余った「糖」と「タンパク質」が結びつく『糖化(とうか)』という現象が起きています。
例えるなら、ホットケーキを焼いた時に表面が茶色く焦げるのと同じ反応。いわば「体のコゲ」なんです。
体内で糖化が進むと、AGEs(エージーイー)という老化物質が作られます。
これが蓄積すると、以下のような影響が出てくると言われています。
〇肌の衰え・・コラーゲンが硬くなり、シワやたるみ、黄ぐすみの原因に
〇 血管・筋肉への影響・・ 血管が硬くなったり、筋肉の柔軟性が失われたりして、血流悪化や疲れやすさを招きます。
〇 関節の不調・・ 節々の痛みや、動きの悪さを感じやすくなります。
これ、老化なのかも、と思いがちですが、糖の摂取を考えてみたら変わるかも?!
とはいえ、糖質は三大栄養素の一つで、脳や神経組織のエネルギー源としてはとても大切なので
全然、摂らないというのはいけません。
お米などはやめないでくださいね。
甘いものをやめる、というのが一番いい気がしますが、こんな方法で糖の吸収を緩やかにするのもいいと思います。
〇 食べる順番を意識する(ベジファースト)
食物繊維の多い野菜や海藻から食べることで、血糖値の急上昇を抑え、余分な糖がタンパク質と結びつくのを防ぎます。
〇調理法を工夫する
「焼く」「揚げる」といった高温調理は、食品自体のAGEsを増やします。「蒸す」「煮る」といった調理法に変えてみましょう。
〇食後の軽い運動
食後30分〜1時間以内に軽く歩いたり、ストレッチをしたりすることで、血中の糖がエネルギーとして消費されやすくなります。
「甘いものは心の栄養」でもありますが、摂りすぎは体にとっての「コゲ」を招いてしまいます。
できるだけ自分がご機嫌でいられる体調・美容状態を保つために少し気を付けよう、と思った朝でした。