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チーム、自分のからだを上手に使うコツ

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昨日は久しぶりに女子バスケの試合を観に行ってきました。

何だか、こういうの久しぶり!!!

席は間隔も空いていますし、応援は声を出さずに、と決まっていますが、

やっぱり生の観戦は迫力も気合も伝わってきてとっても楽しいものでした。

こういう機会が減って、人とあう機会も減って・・

やっぱり「溜まっていく一方」なこの1~2年でしたね。

これからどうなるのかわかりませんが、少しづつでもこの状況が改善していくことを願わずにはいられません。

 

 

 

 

観戦していた時は、もう夢中で全くそんなこと考えておりませんでしたが、

チームデンソーさんを応援していたのですが、オリンピックメンバーが出ている時とそうでない時の

チームの力が違う、と素人ながらに感じました。

上手だからオリンピックチームに選抜されたわけで、もともとの実力もちょっと上なんだと思いますが、

あの舞台でまた実力を上げてきたのかも、、とおばちゃんは感心しつつ・・・

 

 

 

 

からだもチームで動いていると思うんです。

そのチームの頼りがいのあるやつにちょっとは頼ってもいいと思うんです。

ただ、そこに頼りすぎると頼りがいのあるやつも疲れてしまうわけで・・

自分が得意と思うところはちょっと過剰に動かしてもOK、苦手かも、と思うところは(デンソーさんにそういう方はいませんでしたが)

上手に負担をかけずに使ってあげる、

これだけでも健康・健康と意識しすぎず、うまくからだが使えるのではと思います。

こういうのも「コツ」ですよね。

自分のからだのいい監督・コーチになること、これも大切です。