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冬になると起こるからだの変化

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昨日、カーテンを洗い、窓拭きをし(窓ふきをさせ?)細々としたお掃除をして

スッキリ~、と思ったら3週間ほど前にお掃除した換気扇が汚い。

そっと蓋を閉じました。

 

 

 

手を使う仕事なので、お掃除のときにはハンドクリームを塗りこんでから手袋を二重にしているのですが、

爪も気になるところ。

そんな爪の伸びがあまりよくない気がして調べたら(ネット!笑)

冬は代謝が下がるので爪が伸びにくいとか・・

代謝って確か4月が一番高くて、10月が一番低いのでは?

と思っていたら、所説あるんです。

冬が代謝がいい説、冬が代謝が悪い説。

おい、真逆やないかい!!

 

 

 

 

爪が伸びるのが遅いってことは、もしかしたら代謝が私が落ちているのかもですねぇ。残念。

がんばって運動しないといけません。

ちょっと話は戻りますが、手の爪は利き手親指が一番伸びるのが早いとか。

よく使うからだそうです。

確かに、ほぼ毎日爪を切りますが、親指の伸びが早い気がしています。

 

 

 

 

代謝と言いますが、東洋医学的には気血の巡り、と似ていますね。

外が寒いと、からだの熱が奪われてしまうので、どうしても気・血が不足しやすくなってしまいます。

そういう意味では冬の方が気・血の不足は起こりやすく、この不足しやすい気・血を補いやすいからだの状態であれば

代謝はUPしやすいようにも感じます。

気血を補いやすいっていうのは、使った分をちゃんと補うことができるということです。

腹八分目の食事で消化器に負担をかけすぎず

朝スッキリするくらいの睡眠時間を確保して

上手にストレスも解消する

 

年末年始、今までの疲れをゆーーーくり癒せるといいですね。