ご予約

大人になると寝相がよくなるワケ

眠れていますか??

睡眠には深い眠りの「ノンレム睡眠」

身体は眠っているけれど、脳は覚醒している「レム睡眠」

があるとされています。

大人はこの睡眠の間隔が90分~120分、こどもは40~60分だそうです。

 

 

 

 

寝返りをうつのは「ノンレム睡眠」時。

深い眠りのノンレム睡眠時には大脳が休息するので、姿勢を保つことができなくなって寝返りが増えると言われています。

そして、この寝返りをうつのは

・からだにかかる圧力の分散

・温度調整

のためだそうです。

からだは、眠っている間はいい姿勢を上手に自然に保ってくれている、と聞いたことがあります。

(起きている時には無理な姿勢もできてしまいますからね)

夜中に20回程度の寝返りを打っているといいそうですよ。

 

 

 

 

 

お子さんの寝返りが多いのは、体温が高めなことと、睡眠周期が短いことが原因だそうです。

東洋医学では、子供は「陽の気」が強いと考えます。

体温が高いから、陰の気が「静」に対して、陽の気は「動」なので、寝返りが多いとも考えます。

大人でも寝返りが少なすぎるのは緊張が強かったり、陰の気が強くなっているためと考えます。

ただ、おそらく、健康な大人で寝返りゼロというのはほとんどないはずです。

褥瘡になりやすいのは寝返り2~3時間全くしない時だそうですから・・

ただ、大人になると「陰」の気は子供の頃より強くなると言われています。

暖かくして眠ってあげるというのは大切な気がします。