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「赤ちゃんが授からない」
これは、いつの時代でもとても心が痛むことだと思います。
でも!これって意外に「よかった」ということも中にはあると感じています。
このいいことを挙げていきますね。
ひとつめ
自分のからだに目を向ける
今まで感じてはいたけど、まいっか、と思っていた冷えや生理痛、ちょっとした生理不順などに
目を向け、その対策をするようになります。
ゆっくり眠るようになったり
栄養を考えて食事をしたり
仕事の量を調整したり
そうなると、小さな不調が改善したり、からだが軽くなったりのいい変化が感じられます。
そして、いい変化というのはからだが気持ちがイイので、習慣になることも多くあります。
ふたつめ
家族の健康も考える
お子さんがいたり(二人目不妊の場合)、ご主人のからだのことも考えるようになり
家族が健康になるということは多く目にします。
お子さんには同じ思いをさせたくない、ということだったり
ご主人の疲労や小さな症状も一緒に改善しよう、となることも多いですね。
みっつめ
赤ちゃんの健康を考える
欲しいと思ってすぐに授かった方に比べて、生まれてきた赤ちゃんのからだについても
より健康に、と考える方が多いように思います。
食事のこと、肌に触れるもののことなど、、、意外に健康には大切ですからね。
そのせいか、よく寝て健康な赤ちゃんが多い印象です。
何事も悪いことだけ!ってことはないのかもですね~。
今は妊活中だとツライ!と思うことも多いと思いますが、長い目で見て
イイこともあった、と思えると嬉しいなぁ、と思います。