今日は祝日ですが、営業しております。
代わりに・・23日(月)はお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。
暦の上では今日から「春分の日」ですね。
上の写真は、お庭に咲いているの、と毎年頂くミモザのお花です。
とってもかわいくて、毎年癒されております。
昼と夜の長さがちょうど同じになるこの日は、自然界でも大きな節目のときです。
冬の間に溜め込んだエネルギーが、芽吹く花々のように外へと向かい始めるタイミングです。
そう、冬の間に無理をしてしまうと、春先がツライ・・なんてことも。
この時期、「体がだるい」「気分がスッキリしない」「寝ても眠い」といったお悩みを伺うことが増える季節です。
これ、冬の「静」のモードから春の「動」のモードへ、体が一生懸命に切り替えようとしていると考えます。
東洋医学では、春は「肝(かん)」の働きが活発になると言われています。自律神経を整えたり、血を蓄えたりする大切な場所ですが、
急な環境の変化や寒暖差に少し疲れやすい時期でもあります。
何をしたらうまくこの季節に乗れるのか?
まずは「ゆるめる」ことから
春って、少しわくわくしますが、「楽しいことをしようかな」と意気込む前に、まずは冬の間に固まった心と体を「ゆるめる」と体がうまく働きやすくなります。
〇 深呼吸を意識する・・ 肺を大きく広げて、体の中に春の新しい空気を取り込みましょう。
〇足首を温める・・「頭寒足熱」は基本です。冷えが残るこの時期、足元を温めると自律神経が整いやすくなります。
〇筋肉のつながりを感じてストレッチ・・脇腹を伸ばしたり、肩甲骨を動かしたりして、筋肉が心地よく繋がっているのを感じながら、ゆっくり体を解きほぐしてみてください。
たったこれだけでも、数日でからだが変わってくる感じ、なんとなく感じていただけると思います。
鍼灸知慮も、2月の節分くらいから春の治療、ってのに変化しているんですよ。