たまに爪がガタガタして生えてきて、甘皮もなくて・・って時ありませんか?
しかも「全部の指じゃない」、これ何が理由なんでしょうか。
爪がガタガタになる主な原因
爪を作る部分(爪母・そうぼ)へのダメージ
爪は根元の爪母で作られています。
ここが一時的に乱れると、表面がデコボコした爪になります。
〇強くぶつけた
〇無意識に触る・押すクセ
〇甘皮をいじりすぎた
〇ジェルネイルや除光液の刺激
など、ダメージを受けた指だけに起こるのが特徴です。
血流不足・冷え
爪は血流の状態をよく反映します。
〇冷えやすい指
〇使いすぎる指(スマホ・家事・仕事)
〇逆にあまり使われない指
血流が不安定だと、爪の材料が均一に届かず、波打つような爪になりやすいです。
栄養の偏り・吸収の問題
爪はケラチン(たんぱく質)でできています。
不足しやすいもの
〇たんぱく質
〇鉄
〇亜鉛
〇ビタミンB群
これらの栄養不足の場合はすべての指に同じような変化が出ることが多いです。
「一部の指だけガタガタ」は、栄養より局所的な原因の可能性が高いです。
自律神経の影響
また、自律神経です。
自律神経が乱れると、
〇末端の血流調整がうまくいかない
〇指ごとに血流差が出る
ので、出やすい指・出にくい指が分かれることがあります。
なぜ「すべての指」じゃないのか、
- よく使う指・使わない指の差
- 無意識のクセ(触る・圧迫する)
- 血流の通り道の個人差
爪って、“体全体”というより「その指の生活歴」を映す場所なんです。
次のような場合は皮膚科で相談するといいかもしれません。
〇深い溝が続く
〇爪の色が明らかに変わる
〇割れやすさ・痛み・変形が強い
〇急に多くの指に広がった
対策としては、
〇指先を温める(お湯・手袋)
〇爪の根元を触りすぎない
〇爪周りの保湿
〇深呼吸や首・肩をゆるめる(血流UP)
がおススメですよ。