水分を摂るならお茶やコーヒーよりも常温のお水かお白湯がいい、って聞いたことありませんか?
私はよくお伝えしております。
なかなか皆さん難しいようですけどね。いいんです。何となく頭に入っていたら・・・
では、なぜお白湯や常温のお水の方がいいのか、
カフェインの影響がない
お茶(特に緑茶・紅茶)やコーヒーにはカフェインが含まれています。
カフェインには
・利尿作用(→水分が体外に出やすい)
・自律神経を刺激する
・胃腸を刺激する
という作用があり、「飲んだ量=体に吸収される水分」になりにくいのがポイント。
一方、水・白湯は100%そのまま体の水分になるため、純粋な水分補給に向いているんです。
体を冷やさない(特に白湯)
冷たい飲み物やカフェイン飲料は、内臓(胃腸)を冷やしやすいです。
東洋医学では 胃腸は“温かい方が働きやすい” と考えます。
白湯のメリット
・胃腸の血流アップ
・消化吸収がスムーズ
・冷え・むくみの予防
・自律神経が落ち着く
朝や疲れている時ほど、白湯が合うんですよ。
味や刺激がない=体が緊張しない
コーヒーやお茶は、苦味・香り・刺激があり、脳や神経を「ON」にする飲み物です。
一方、水・白湯は 刺激がない=体がリラックス状態で吸収できると考えらえれています。
自律神経が乱れやすい方、PMS・不眠・疲れやすい方には特に大切なことだと思います。
胃腸に負担をかけにくい
カフェインやポリフェノールは、空腹時に飲むと胃痛や胃もたれ、胸やけを起こすしてしまうことも。
水・白湯は胃腸の粘膜を刺激せず、やさしく潤してくれるので、 体調が落ちている時ほど向いています。
「基本は水・白湯、嗜好品としてお茶・コーヒー」というのがいい気がしています。
コーヒーやお茶も水分として全く吸収されないわけではないのですが、上記の理由から、
水・白湯:体を整えるための水分
お茶・コーヒー:楽しむ飲み物・嗜好品
としていただくのがいいようです。
こんな方は特に水・白湯を意識してみてはいかがでしょう?
ひと月後には少しからだの調子が変わっているかもしれません。
・冷え性・むくみ
・PMS・生理痛
・便秘
・胃腸が弱い
・疲れが抜けにくい
・自律神経が乱れやすい