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銀歯が与える影響

歯医者が嫌いです。

大人になってよかったこと、自由であること。

例えば、夕食前だな、と思っても目の前にあるケーキを食べても誰にも怒られないし、やるべきことをしなくても自分にふりかかってくるだけ。そして、歯医者に行きたくなくても誰にもばれなければ怒られない。

ということで、ちょっと歯医者そろそろ行った方がいいかも、、、と思いつつまだいけておりません。

でも、ここで行く宣言をとりあえずしてみます。

 

 

 

 

 

 

 

そう、歯医者に行きたいなぁ、と思っている理由の一つは虫歯チェック・歯石とりもありますが、銀歯を変えたいのです。

銀歯といえば、以前はアマルガムというなんと50%水銀でできている詰め物が主流だったそうです。

今は、パラジウム合金というものだそうで、アマルガムのように有害ではないそうですが・・・ホッ。

歯医者さんに「保険内でやるかやらないか」は聞かれても見た目以外でどこまで違うかは私は突っ込んで聞いたことがありません。(早く退散したいのと、うっとおしい患者と思われたくないので・・・笑)

専門家である歯医者さんを信頼しまくっていたわけです。あ、今もしていますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、「銀歯 肩こり」「銀歯アレルギー」とかで検索するだけでも色々な情報が出てきますし、先日歯医者さんが書いた本を読んで肩こり・アレルギーあるな、と思いまして。。変えようと決心しているわけです。

非金属のものがいいかな、と思っていますが、食いしばりのある方はセラミックだと弱かったりもするそうで。歯医者さんと相談しようと思っています。またご報告しますね。

 

 

 

 

 

 

詰め物だけでなく、歯はまず食事を噛み砕いて胃に運ばれます。あまり噛み砕けていないと胃に負担がかかるわけです。

それだけでなく、姿勢という面でも大きな役割をしています。

できるだけ死ぬまで自分の歯で生きていけるといいというのは本当に大切です。

 

 

 

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