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年を重ねて元気でいる秘訣

介護施設で働く方から、何度も聞いたことあることなんですが、

「食べ物と健康状態って、関係がある気がするんです」と。

さらに、

「運動を習慣にできるかどうかも、すごく大きい」

とも。

 

 

 

 

もちろん、人によって体質も病気も違います。でも毎日たくさんの高齢者の方を見ている現場の感覚には、やはり重みがあるなぁ、

そして、100%でなくても、食事と運動って健康と関係があるな、と思った次第です。

例えば、小魚をおやつにしている方と、たい焼きをおやつにしている方、

自力で動けて、最期まで健康であるか、ということに違いが出ることが多いようです。

そして、自力でできる方って、健康状態がいいので、比較的ご機嫌でメンタルも安定しているので

優しくてイライラしにくいとか。

すてきですね。

 

 

 

 

 

高齢になるほど、

「食べられる」

「食べたいと思える」

こと自体が大きな生命力になので、食べるものを選択する前に食べられることってのも大切なんですよね。

個人的に思うのは、お肉が好きな人は健康であることが多い気がします。

お肉は、

・筋肉維持

・体力維持

・貧血予防

・活力

などがあるからかな、とも思いますが、

お肉というものを食べたいと思える、ってことが健康であることなんだな、とも思っています。

 

 

 

 

 

 

「胃腸が弱っている」

「気力が落ちている」

「筋肉量が減っている」

と、自然と“食べられない身体”になってしまいますものね。お肉なんて特に。

 

 

 

 

 

東洋医学でも、胃腸の力は“気”や“血”を作る源。

食べる力が弱ると、全身のエネルギーも落ちやすくなります。

甘いものにも「心の栄養」の面がある

健康って、

「我慢だけ」

では続かない。バランスですねぇ。

 

 

 

 

そして、もう一つの運動習慣は、特別な筋トレではなくても、

・よく歩く

・家事をする

・畑仕事をしていた

・毎日身体を動かす習慣がある

そんな方は、年齢を重ねても元気なことが多い気がします。

 

 

 

 

これは東洋医学でも同じで、

「気血は動かすことで巡る」

と考えます。

動かないと、

・筋肉が落ちる

・血流が落ちる

・食欲が落ちる

・気力が落ちる

という悪循環になりやすいんですね。

 

 

 

 

今は情報の多い時代なので、ついつい、

・あれはダメ

・これは控えて

・添加物は危険

・糖質は悪

など、“制限”が多くなりがちですが、

 

・好きなものを楽しめる

・食欲がある

・身体を動かす習慣がある

・日常に楽しみがある

そんな方のほうが、結果的に元気でいられたりするのかも。

何事もバランスですかねえ。