表題の通り、ちょっと怪しいお話なんですが、師匠からのお話なんです。
そう、人のせいにしてしまいます。笑
台風や雨で頭痛がしたり、ダルくなったりする方は多いと言われていて、実際に患者さんの中にも多くいらっしゃいます。
データでは、女性が85.5%、男性が53.5%だそうです。
男女差については以前ブログで書きましたが、女性ホルモン、月経周期が関係しているようです。
(個人的には月経周期がある女性の負担が多すぎるんだと思っていますが・・)
私たちは地球の中で自然界の一部として存在しているので、そして、自然をこちらが変える力は基本的には持っていません。
地球、自然の変化を感じ取ってしまうのは「生き物」としての持つ力なのかもしれません。
ただ、本来なら外の変化にはからだがうまく対応して「不調」にならないようになっているはずで・・
その力の衰えも感じています。
その力は生活習慣の改善など健康的に過ごすことで、回復できると思っていますけどね。
で、ここからが本格的に怪しいお話です。
日本は地震が多い国なので、地震は多くあります。
そんな地震の前、磁場が変わることでの体調不良も考えられるとか・・
こればかりは、なんともできないのかもしれないし、頭痛や気象痛のように何とかできるのかもしれませんし・・(多くあることではないのでわかりにくいです)
ただ、そういうことはあるんではないかと思うんです。
大きな地震が国内で会ったとき、震源地から離れていたとしても不調になることはあるのかもしれません。
そんな時は、少し情報から離れて、脳だけでも地震から離れてあげるってのもいいように感じます。
大きな地震は近くないことを祈るばかりです。