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ユダヤの法則は78：22で成り立っているものが多いということ。って、
これって、イイものもあれば悪いものいて共存しているということかもです。
善玉菌にも役割はありますが、悪玉菌にも役割があるのかもしれません。
悪玉に偏ってはいけないけれど、ゼロにする必要はない。
ちょっと楽になりますね！
常々、イイことばかり言う人はちょっと疑ってしまうクセがあります。
例えばセールスマン。
いい点もあるけれど、実はこれは難点です、といわれるとちょっと信頼してしまう（嫌な大人・・）
この商品が全員に絶対にいい！なんてことがあれば世界中の人が欲しがりますものね。
合う合わない、あると思うんです。
健康法もそうです。
私が思うにいくらいいものでも多くて７８％の人がいいくらいなんではないでしょうか？
健康に対してもそうです。
これがイイから絶対に続けなければいけないと思うと疲れてしまいますが、
程よく続けようと思うと続きます。
１００できなければ７８くらいを目指して、その次は残り２２の中の７８％を目指して
徐々に１００に近づけるくらいでいいように思います。
ユダヤの法則が絶対とはおもいませんが、自然がその割合で成り立っていることが多いのであれば
自然界の一部である私たちもその割合を意識して生きていってもいいかもしれませんね。
