先日、年を重ねると生きやすくなって楽しい、ということを書きましたが、
それに近いのかもしれませんが、年を重ねて私が思うことは、どうせ生きているなら楽しく過ごした方が得だな、ということ。
同じことが起こっても、怒ってばかりより、仕方がない、ま、いっか、いい経験、って思えた方が
自分自身に負担がなくて楽なのかも、と考えるようになったのかもしれません。
ま、単に図太くなったとも言いますが。笑
「思考だけで元気になる」とまでは言えないですが、同じ状況でも捉え方によって行動も体の反応も変わるのは確かだと感じています。
量子力学でもそんな話を聞いたことありませんか?
例えば、
「もう歳だから仕方ない」と考える人
「歳相応だけど、まだできることはある」と考える人
では、散歩に出る回数も、人と会う回数も、新しいことを試す回数も変わってきます。
その積み重ねが数年後には意外と大きな差になることもあるんですよね。
「絶好調じゃなくても、まぁこんなもんかなの日が続けばいい」
みたいな感じでいいそうです。
常に元気でいることを目標にすると、少し疲れただけで「ダメだ」となりがちだけど、
「今日は8割くらいかな」
「まぁこんなもんか」
と思える人は、調子の波があっても長く続けられるようで・・
これは、患者さんを見ていても思います。
ダメだ、という方が悪い、ということではなく、慎重なんだな、とは思いますが
こんなもん、って方の方が健康維持が楽だと感じます。
不調はあるけど旅行に行く人
不調ばかりに意識が向いて動けなくなる人
がいるとすると、もちろん体質や病気の有無もあるから単純比較はできないのですが、
“自分はまだ大丈夫”という感覚を持てる人は、実際に活動量が多い傾向はあるように思います。
思考は行動の方向を決める舵(かじ)みたいなもの
なのかもしれませんね。
向かい風の日もあるし、波の高い日もあるけれど、舵が前を向いている船は少しずつでも進んでいきますよね?ね?