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健康情報とのお付き合いの仕方

今って、スマホが手放せないのは若者だけではないはず!!

中年も老人までもスマホ・・なのかも!?

ひと昔前は、新聞・テレビ・ラジオくらいが情報源だった気がしますが、どれもなくなってはないけれど

以前よりは廃れていっている感じがしませんか。

 

 

 

スマホが普及して、情報量が多すぎることで脳が疲労している人が多く、「認知症」にまでなっている方もいると以前ブログに書きました。

そんな情報とのお付き合いの仕方ですが、ネットの情報は疑うこともしますが、

テレビで言っていたからと言って、鵜呑みにしないという事は大切かもしれません。

 

 

 

情報って、「事実」と「感じたこと」に分かれると思うんです。

・湿度が70%、とか痛みやつわりがある

ってのは事実

・湿度が高くてジメジメする、とか、我慢できる範囲のつわり、痛くて仕方がない、痛みは我慢できる

ってのは人それぞれの感じ方です。

 

 

 

気温や湿度、痛みなどの感じ方は人それぞれなので、ここの情報は鵜呑みにしないこと、

そして、事実に関しては色々な角度から情報を得てみたり、自分の経験からの知識や知恵を頼りにすることも大切だと思います。

からだが痛い、不調だと言って、テレビで言っていたことを実践して治ることもあるでしょうが、

からだはその人それぞれ、本当にそれは感じていますので、対処法もそれぞれなんじゃないかと思います。

それこそ、自分だけの「いい方法」ってのがあったりして。