「買い物に行ったのに1つは買い忘れがある」
「あの人、あの人、と有名人や知人の名前や名称が出てこない」
「あれ、これ、それ、が会話の中に増える」
「冷蔵庫、なんで開けたんだっけ?」
「この部屋に何しに来たんだっけ?」
なんてことは日常茶飯事になってしまいました・・
忘れた買い物をしに行ったのに、無駄な買い物をして、また買うものを忘れる、
なんてのはここ数年ですかね・・・ため息
これ、脳の前頭前野の機能低下が原因だそうで、前にブログでも書いた、
何かをしながら簡単な頭脳トレーニングってのを時々やっているんですが、なかなかです。
(私は朝の洗顔をしながら、夜、シャンプーをしながら100から8をどんどん引き算したりしています)
でもね、この脳トレって、筋トレ以上に効果があるとか。
ジョンズホプキンス大学などの共同研究の
アメリカの6都市で平均73.6歳の2832人を対象にした調査では
記憶・処理スピードを鍛える認知トレーニングを行った人と何もしなかった人では10年後のそれぞれの機能が低下しにくかったそうです。
しかも、そのトレーニングって、テレビのクイズ問題を一緒に考えるとか、
クロスワードパズルとか、スマホの脳トレなどでもよさそうなうえに、一日5分くらいでも効果が出るそうです。
筋肉は鍛えてもすぐに変化は出ないですが、脳はかなり変化が早い臓器だそうです。
何かを理解して、モノの見方、感じ方が変わる瞬間などにネットワークは変化していくのだとか。
脳を老化させてしまうのは、ルーティン化だそうで、
家事ってそういう意味では日々結構頭を使っていませんか?
お料理するにも、ある程度順序を決めて何からすると効率がいいのか、
できるだけおいしい状態で食卓に出すには、この料理ならこの手順、のようになりますよね。
さらに、美味しく作りたい、誰かのために、丁寧に作る
ってのも脳にはとてもいい刺激になるそうです。
お掃除も、毎日同じことの繰り返しのようで、何かを補充しながらやったり、
補充するものをメモしてみたり、結構頭を使ってやっている気がします。
新しいことをやってみる、とか面倒がらずにトライする、
って事はとても大切だそうです。
でも、そのためには体力がないとできないよね、とも思うわけで。
人生前半、半ば、後半ではやれること、やらなきゃいけないコト、変わるんですねぇ。
そして、私はですが、若い頃もっと勉強をしておけばよかった、というように
今、健康について少し努力しておかないと後悔するんだろうな・・と思っています。