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年を重ねると足が大きくなる?

数年前から、靴がちょっときついような気がしてきました。

スニーカーはほどんど履かず、バレエシューズのようなものを履くことが多いので

きつく感じやすいのもある気がしますが・・年のせい?!と思っていたら・・

「若い頃は23.5cmだったのに、今は24.0cmじゃないときつい」

「昔から履いていた靴がなんだか合わなくなった」

「足が大きくなった気がする」

と友人からも聞くようになりまして。

 

 

 

 

実はこれ、多くの女性が年齢とともに感じる変化のひとつだそうです。

足が大きくなって、骨そのものが成長しているわけではなく、(当たり前か)

・土踏まずが少し低くなる

・靭帯や筋肉が弱くなる

・足幅が広がる

・足の脂肪や筋肉のつき方が変わる

ことで、足の形が変化していくそうです。

 

 

 

 

特に土踏まずが低くなると、足は少し長く、そして横にも広がります。

その結果、

「前のサイズではきつい」

と感じるようになるのです。

 

 

 

 

では、なぜ年齢とともに起こるのでしょうか。

年齢を重ねると全身の筋力や柔軟性が変化します。

足の裏も例外ではありません。

足にはアーチ構造があり、歩くたびに身体を支えています。

ところが、

・運動不足

・長年の立ち仕事

・体重増加

・加齢による筋力低下

などが重なると、アーチを支える力が弱くなります。(あー、あるよな、と思います)

すると足が少しずつ横へ広がり、靴選びが難しくなることがあります。

 

 

 

 

 

 

東洋医学的に見ると

東洋医学では筋肉や腱は「肝」と関係が深いと考えます。

また、足腰の衰えには「腎」の働きも関わるとされます。

年齢とともに腎のエネルギーが減ってくると、身体を支える力も少しずつ低下しやすくなります。

足の疲れやむくみ、つりやすさなども一緒に感じる方は少なくありません。

 

 

 

 

 

対策としては、

足指をしっかり使う

・タオルギャザー(足の指でタオルをつかむ運動)

・足指のグーパー運動

・裸足で足指を意識して歩く

などがおすすめです。

 

 

 

ふくらはぎを動かす

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれます。

ウォーキングやかかとの上げ下げ運動で血流を促しましょう。

これは、足の大きさだけでなく、健康にもとってもいいですものね。

 

 

 

 

靴選びを見直す

昔と同じサイズにこだわらず、

・足幅

・甲の高さ

・かかとのフィット感

も確認して選びましょう。

年齢を重ねると、「サイズ」よりも「足の形との相性」が大切になります。

 

 

 

 

 

むくみをためない

夕方になると靴がきつくなる方は、足の形の変化だけでなくむくみも関係しているかもしれません。

軽い運動やストレッチ、十分な睡眠を心がけてみるのもいいかもです。

 

今の自分の足に合った靴を選び、足の筋肉を少し意識して使うことで、快適さは大きく変わります。

足は毎日、私たちの身体を支えてくれている大切な土台。

たまには足にも目を向けて、労わってあげたいですよね。

当院、リフレクソロジーのコースもありますよ(営業)