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早寝早起きっていいの?

土曜の夜、大坂ナオミ選手の試合を通勤の帰り道に見ていました。

NHKでしたので英語ばかりでほぼ理解できず、駐車場に着いた時にここで優勝が決まる!という瞬間で間に合ったと思ったら・・・

電波状態が悪く入らないとの表示。はい、見逃しました。結果を知ったのはスマホ・・・

ま、いいんですけどね。ね。なんだかね。

 

 

 

 

 

 

というのはよくて、土曜はたまたま少し寄り道をしたので帰りが遅くなりましたが、

19:00前後にここを出て私の就寝は21:00でございます。

起きるのは4:30~5:00の間。

まさに早寝早起きですが、健康のためにしているわけではなく、私は朝活動するのがからだに合っているなぁ、と思って

早く寝て朝に家事をしたりしています。

 

 

 

 

そう、ゆっくり遅くまで寝て遅く起きるというのもアリだと考えます。

適正な睡眠時間も人によって違うでしょうし、6時間以上眠るとだるいという方から9時間は眠らないとという方もいらっしゃると思います。それは今までのからだとのお付き合いの中で決めていけばいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

〇朝起きてスッキリしていること

〇疲れが残っていないこと

〇もっと寝ていたい、など感じないこと

 

 

 

これがあれば睡眠時間は人それぞれでいいと私は考えます。

無理にからだにいいからと早寝早起きをするのではなく、からだに合った睡眠時間や就寝時間、起床時間で規則正しく生活することの方がからだにとっては大切ではないかな、と考えます。

 

 

 

 

 

なんでも〇〇がイイ、なんて情報に惑わされず、自分のからだの声を大切にしてあげましょうね。