鍼灸を受けようって方は健康意識が高いんだろうと思いますが、
小麦やお菓子をできるだけ避けるようにしている、ってお客様がここのところ多いです。
理由は、それらを食べると
・むくむから
・太るから
・お肌の調子が悪くなるから
そして、
・だるくなったり、眠くなるから
和食ではそこまで感じないのに、小麦を頂くとダルくなってしまうのはなんででしょう?
血糖値の乱高下(機能性低血糖)が起きている可能性があります。
なぜ?ですよね
高糖質の食事(揚げ物・パン・麺類・丼もの単品など)
を頂くと、血糖値が急上昇します。
↓
体が慌ててインスリン大量放出
血糖値を下げるホルモンのインスリンがドバッと出ます。
これが過剰になると…
↓
血糖値が必要以上に下がる
これが「機能性低血糖」の状態です。
では、なぜ“だるさ”が出るのか?
脳のエネルギー不足
脳はブドウ糖が主な燃料なので、急降下すると「燃料足りない!」となり、
→ 集中力低下
→ ぼーっとする
→ 眠い
→ イライラ
の症状となります。
自律神経が緊急モードに入る
血糖が下がりすぎると体は「危険!血糖上げろ!」と判断して
→アドレナリン
→コルチゾール
といったストレスホルモンを出します。
これが出ると
・ 動悸
・不安感
・手の震え
・冷や汗
・その後のぐったり感
炎症とだるさ
血糖値の急上昇は血管へのダメージにもなることがあり、炎症物質の増加を引き起こします。
体は「修復作業」にエネルギーを使うのでだるくなってしまいます。
低血糖後の“反動疲労”
ジェットコースターが終わると神経もホルモンも使い果たして強制省エネモードに・・
「食後なのに動けない」
「甘い物食べたのに元気出ない」
となることも。
甘い物で元気になるは最初だけです。
一瞬元気になりますが、また甘いものが欲しくなるという負のループに・・
やめるには、我慢しかありません・・
でも。3日も我慢したらさほどほしくならなくなるので、試してみてくださいね。