ご予約

痛いよりくすぐったいが良くないと言われるワケ

鍼灸治療といえば、腰痛や肩こり、と思い浮かべる方が多いかもしれません。

当院でも肩や腰の不調が主訴の方が全くいらっしゃらないことはありません。

肩や腰の不調の場合、肩が悪い、腰が悪い、とそこだけ治療しても一時的に心地よく、血流がよくなって楽になった気がするだけなので

なぜそこに不調がでるのか、というのを探っていくのですが、

不調のモトになるところって、痛かったりくすぐったかったりされることが多いです。

 

 

 

 

くすぐったい方がよくない、ってのは聞いたことがあると思うのですがそれはなぜでしょうか。

【くすぐったい理由】

くすぐったいのは、知覚神経が過敏になっている可能性があるから。

・筋肉の血流が悪くて、硬く凝ってしまっている

・筋肉の緊張が過度になっている

事が原因で、少し触れただけでもくすぐったく感じてしまうそうです。

 

 

 

 

 

そして、面白いことに、過剰に凝ってしまっている原因のところから治療をしていくと、くすぐったいのがなくなることが多いです。

1回ですぐに楽になった、というのはなかなか難しいのですが、くすぐったいのがなくなり、痛みもなくなると

少しづつ改善していきます。

ただ、そこの筋肉に負担がかかるのには理由がありますので、使い方も少しづつ気を付けていくことも一緒にやっていただきたいです。

くすぐったくなる前に、いや不調をこれくらい、とほおっておかずに対処してあげてくださいね。