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腰の負担を軽減するために・・

昨日のブログで、腰って、本来ならそんなに使うものではなくて、

他のところが動く時に安定させたり、働きを中継するところであって、負担をかけるところではない

と書きました。

ってことは、その動く筋肉を少し動きやすくしてあげるだけでも腰の負担は軽減するはず。

ということで、その方法をお伝えしますね。

 

 

 

 

股関節・背中(胸椎)・肩甲骨をしなやかに動かすには、「力をつける」よりも先に「動きを思い出させる」ことが大切です。

 

股関節

ここは、まずは「ゆらす」ことから始めてみましょう。

股関節は、固まっている方にいきなりストレッチをしても逆に力が入ってしまいます。

おすすめは前後にゆらす動きです

①椅子に浅く座る

②片足を少し前に出す

③骨盤から体を前後にゆらゆら揺らす(背中は固めない)

ポイント

・伸ばそうとしない

・「揺れているだけ」でOK

・30秒ほど

股関節は「伸ばす」より「揺らす」方が緩みますよ。

 

 

 

 

 

背中(胸椎)

丸める・反らすを思い出させましょう。背中は、現代の生活で一番動かなくなる場所かな、と思います。

①両手を胸の前で組む

②背中を丸める(猫背)

③胸を開く

これを

ゆっくり5〜10回

ポイント

・腰ではなく「背中」を動かす意識

・呼吸を止めない

背中が動くと、腰の負担は大きく減りますよ。

 

 

 

 

肩甲骨

肩ではなく「肩甲骨」を動かすようにしましょう。多くの方は肩だけを動かしていますが、大切なのは肩甲骨です。

①肩をすくめる

②ストンと落とす

たった、これだけですが、10回、ゆっくりやってみましょう。

慣れたら

肩を「後ろにゆっくり回す」

・大きく回さなくていい

・力を抜くことが大切

肩甲骨が動くと、背中と腰も連動して楽になります

一番大切なのは「頑張って動かさないこと」固い場所は、頑張るほど固くなります。

理想は

・小さく

・ゆっくり

・気持ちよく

 

 

 

 

 

これらが動くようになると起きる変化

・腰が軽くなる

・立つのが楽になる

・疲れにくくなる

・姿勢が自然に整う

腰は本来、

「たくさん動く場所」ではなく「支える場所」だからですね。