「ストレスがあるとお腹が痛くなる」
「緊張するとトイレが近くなる」
これ、経験がある人が多いのではないでしょうか?
もう終わった方も多いかもしれませんが、受験の時、試験の時などなどありますよね。
実は胃腸は、体の中でもトップクラスに自律神経の影響を受けやすい臓器 なんです。
自律神経は、私たちが意識しなくても(意識してもコントロールできないとも言いますが・・)
〇呼吸
〇心拍
〇体温
〇消化
〇血流
こういう生命活動をコントロールしているもので、
交感神経(スイッチオン・副交感神経と種類が二つあります。
胃腸は「副交感神経の支配下」になるんです。これ超重要ポイント。
胃や腸はリラックスしている時にしかちゃんと働けない臓器
つまり…
副交感神経が優位な時=消化モードON
なんです。
ピンときましたよね?
ストレス・不安・緊張
↓
交感神経が優位になる
↓
胃腸ではこんなことが起きやすくなります
〇胃の動きが止まる
〇胃酸が増えすぎる
〇腸の動きが止まる or 暴走する
〇血流が減る
つまり胃腸はこう思ってる
「今は消化してる場合じゃない!戦闘態勢、集中だ!!」
消化は後回しにされちゃうんですね。
自律神経が乱れると起こりやすい胃腸症状
〇胃もたれ
〇食欲不振 or 食べすぎ
〇吐き気
〇みぞおちの違和感
〇お腹が張る
〇便秘と下痢を繰り返す
〇過敏性腸症候群(IBS)
検査では異常がないのにツラい、は自律神経タイプの胃腸不調かもしれません。
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど神経が多いのも関係していて、
腸と脳は迷走神経で直結しているので、
「脳がストレス!」と感じると、その情報が秒速で腸に届いてしまいます。
だからメンタルとお腹は直結しているんですね。