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異病同治と同病異治

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少し前ですが、アルバイトに行っていました。

年に数回、毎年やっているのですが、(もうやめようと思いつつ、なんだかご縁のあるお仕事で)

鍼灸の専門学校へアロマの講座をしに行きます。

娘や息子のようなお年の子と話すことは楽しく、なんだか若返る気がします(気のせい)

そんな帰り道、駅前の期間限定ショップでドーナツを買ったらおつりをもらい忘れました。

5,000円でドーナツ4つ。

なんでも焦ってはいけないと思いましたね。

電車の時間が迫っておりましてね、(なら買うな・・)

あ、もちろん、ご連絡させてもらい(期間限定の露店なので本社に問い合わせる執念)返していただきました☺

 

 

 

 

 

 

これは認知症が心配と思っております。

認知症を予防しながら体質も強くしていく、これが異病同治(いびょうどうち)です。

もっとわかりやすくお伝えすると、生理痛がある方で生理痛を治療していたらむくみや頭痛も治った

これが異病同治です。「血」の巡りを改善したんですね。

一見無関係に見える症状でも根本は同じであることがあるんです。

 

 

例えば、胃腸の働きが低下してしまっている「脾虚(ひきょ)」の場合、

食べると胃が痛い、というだけでなくそのままにしておくと

胃炎や気管支炎、低血圧なども引き起こすことがあります。

それぞれの症状に対して治療をしたり薬を使うのではなく、

「気」の不足を改善してすべての症状の改善を目指していきます。

 

 

 

 

 

もうひとつ、同じ病気や症状でもその人の状態や病気の原因によって違う治療をするのが

同病異治(どうびょういち)です。

例えば、同じ生理痛でも冷えて血流が悪くなってる人、食事などの影響で血液に熱を含み巡りが悪くなっている人(お血)

ストレスなどでもともと気・血が不足してしまっている人、

それぞれ原因が違うので同じ症状で来ていただいても違う見立て、治療をしていきます。

お伝えする養生法も人それぞれになってきます。

 

 

 

 

日々、鍼灸をしているとうまくいくケースばかりではないことがもどかしくも感じますが、

うまくいかない期間が長くてもうまくいけばより嬉しくなりますし、

悩み考え、学ぶことでできることが増えることが楽しくもあります。

個人的には不調には必ず原因があると思っています。

それがうまく取り除ける環境にあるか、ということもありますが、うまくサポートできたらいいな、と思っています。