お昼寝は少しならよい、って聞きますよね。
そして、夜の睡眠の何倍もの量に匹敵するって・・
でもね、そうとも言い切れません。
そういう部分もあるというだけ。
お昼寝したから夜寝なくても大丈夫にはなりませんのでね。
でも、体感的な回復力はそれに近いと感じる人が多いのは本当です。
15分程度の昼寝は、脳が「浅いノンレム睡眠」に入るくらいの時間になるのですが、
この浅い睡眠だけでも
・前頭葉の疲労回復
・集中力の回復
・自律神経のリセット
・ストレスホルモンの低下
が期待できます。
有名なのはNASAの研究で、約26分の仮眠でパフォーマンス34%、向上注意力54%向上
という結果が報告されています。
これが「短時間で劇的に回復する=3時間分」という話につながっているのかな、と思います。
でも「夜3時間分」ではない理由もあります。
夜の睡眠には
・深いノンレム睡眠(成長ホルモン分泌)
・レム睡眠(記憶整理・感情整理)
があり、体の修復・免疫回復・ホルモン調整は夜の睡眠でしか十分に行われません。
15分の昼寝は「脳の再起動」
夜の睡眠は「体とホルモンの大掃除」
という感じで、役割が違うんです。
もし、お昼寝をするのなら、
〇10〜20分 → もっともおすすめ
〇 30分以上 → だるくなりやすい
〇90分 → 1サイクル睡眠でスッキリする人もいる
ホルモン周期やストレスで、自律神経が揺らぎやすい時期は15分の仮眠はかなり有効ですよ。
私も火曜のお休みはよくお昼寝をしております。笑