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腰痛になりやすいワケ

腰が痛い・・

年を重ねるとそんな症状を持つ方が増えるんですが、もちろん理由があります。

老化・・これだけで片付けるのはちょっと違いますし、

ちゃんと予防もできますよ。

 

 

では、年を重ねると腰痛が起こりやすい理由について。

椎間板の水分が減る

背骨のクッションである「椎間板」は、若い頃は水分たっぷりなんですが、年齢とともに

〇 水分が減る

〇 弾力が落ちる

〇 衝撃を吸収しにくくなる

すると、ちょっとした動きでも負担が集中しやすくなってしまうんです。

 

 

 

 

 筋肉量が減る(特にお腹とお尻)

加齢で落ちやすいのが

〇腹横筋(コルセット筋)

〇多裂筋(背骨の安定筋)

〇大殿筋・中殿筋などのお尻の筋肉

これらは「腰を守る筋肉」なので、支えが弱くなると骨や関節にダイレクトに負担がかかってきます。

 

 

 

 

 

股関節・胸椎が硬くなる

本来、体は

 胸椎・股関節・足首が動いて、腰の負担を分散します。

でも加齢や運動不足でこれらが硬くなると

〇動かない分を腰が代わりに頑張る

〇使いすぎ腰になる

結果、慢性痛になってしまうことも・・

 

 

 

 

ホルモンの変化(特に女性)

更年期以降はエストロゲンが減少。

エストロゲンは 筋肉、靭帯、骨を守る働きがあるので、減ると

〇関節が不安定に

〇炎症が起きやすく

〇回復が遅く

なることがあります。

 

 

 

 

 回復力が落ちる

若い頃はちょっと無理しても寝れば治りましたよね・・遠い目

でも年齢を重ねると血流低下・自律神経の乱れ・睡眠の質低下で修復が追いつかない。涙

だから「長引く腰痛」になりやすいんです。

 

 

 

 

じゃあ、どうすればいい?

大事なのは

〇動かすべき所を動かす

〇守る筋肉を目覚めさせる

〇血流を上げる

こと。

腰だけを治そうとしないのがポイント。

明日、こちらについては書きますね~。

 

 

でもね、やっぱり大切ですよね、運動!