少し前のネットニュースの記事にもなっていましたが・・
風邪感染症にかかりにくい人って共通点があるとか。
私もそれを知って特に冬の間は徹底的にこれらを気を付けるようになったら
あんなにかかっていたインフルエンザにもここ10年くらいはかからなくなりました。
これまたいつも言っていますが、どうせ休むなら楽しいことで♪風邪や体調不良で休みを使いたくないのでがんばっています。笑
参考になりましたら♡
インフル・コロナに罹りにくい人の特徴
① 生活リズムが安定していて、睡眠がしっかり取れている
睡眠は免疫メンテナンスの時間、その日の疲労を回復させて充電する大切な時間です。
特に 深い睡眠が取れている人はIgA(粘膜免疫)が強くなりやすいという報告もあるそうです。
逆に夜更かしや寝不足はウイルスへの“感受性”が高まってしまったり免疫も下がりやすくなるそうですよ。
まずは、眠って疲れをため込まないこと!
② ストレスが溜まりにくい(自律神経のバランスが良い)
慢性的ストレスは白血球の働きを乱し、感染リスクが上がります。
リラックス時間を作っている人は免疫が保たれやすいというデータがあります。
(この点は鍼灸でもよく説明する部分ですね◎)
③ 腸内環境が良い
ここ10年くらいよく言われていますが、免疫細胞の約7割は腸に存在しているそうです。
発酵食品(納豆・ヨーグルト・味噌など)をよく食べる人は免疫応答が安定しやすいそうです。
便秘・軟便が少なく、腸が安定して動いているというのを目安にしてみてくださいね。
私はいつもおススメしますが、食物繊維(糸寒天で)を意識的に摂るようにしていますよ。
④ 適度に身体を動かしている
軽めの運動習慣(ウォーキング・ストレッチ)がNK細胞を活性化するそうです。
逆に、運動ゼロ or 激しすぎる運動は免疫ダウンになってしまうことも。
激しすぎるのは消耗が激しくなってしまいますのでね。
⑤ 体温が低すぎない(末端が冷えにくい)
体温が低いと免疫細胞が働きにくくなります。
冷えにくい体質の人、代謝の良い人は外敵への初動反応が早いので、ウイルスが体内に入っても戦いに勝ってくれるんですね。
(お腹の冷えを取ると風邪をひきにくくなる、という東洋医学の考え方とも一致していますねぇ)
⑥ こまめに“乾燥対策”をしている
インフル・コロナは乾燥した粘膜で増えやすいので、
- 室内の加湿
- 水分補給
- 換気
が大切になります。よく言われていることですよね。
⑦ 栄養バランスが良い(特にビタミンD・C・たんぱく質)
ビタミンDは上気道感染に対する防御に重要です。
日光を浴びるだけで体内で生成されるので、自律神経を整えるためにも日光を朝浴びる習慣はとてもいいと思います。
たんぱく質不足は抗体そのものが作れなくなるので適度なたんぱく質の摂取も大切です。
⑧ 手洗い習慣が自然に身についている
消毒より、ちゃんと石けんで洗う人が最強だそうです。
顔を無意識に触らないクセの人も感染しにくいとか。顔にウイルスが付着して粘膜から体内に入ってしまうからですよね。
東洋医学的にいうと…
「罹りにくい人=正気(せいき)が充実している人」
気血水が巡っている
腎・脾・肺の働きが弱っていない
冷え・乾燥・ストレスで乱れにくい
つまり 身体の“守る力”が落ちにくい人という意味です。
そして、そのためには睡眠・食事・運動の管理がとっても大切、これはいつもと同じになってしまいましたねぇ。
冬の間、元気に過ごせるように頑張ってみようと思っています。