からだの変化というのは年を重ねると色々感じるものです。
赤ちゃんを見ていると、白目が透き通るように白い(を通り越して青白いことも)、お肌の美しさったら!
たんぱく質がフレッシュなんだなぁ、と思ってみています。
老化は仕方がないことなんですが、体系維持は努力でできるはず!(できていないけど)
今日はお尻のたるみについて
内またの人はお尻が垂れやすいのか、それは事実なんですが、
正確にいうと「お尻の筋肉が働きにくい状態になり、結果として垂れたように見える・実際に引き締まりにくい」という仕組みです。
なぜ内股だとお尻が垂れやすいのか?
① 股関節が内にねじれる
→ お尻の筋肉(大臀筋)が使いにくい状態になる
内股は股関節が内旋している状態になります。
大臀筋は“脚を外に開く・後ろに蹴る”ときに働きますが、
→ 内旋していると大臀筋が伸ばされて弱く、働きにくい状態になる。
使われない筋肉は当然、張りや丸みが減り、垂れた印象になってしまいやすいです。
② 骨盤が後ろに倒れやすくなる(=後傾)
内股の人は骨盤が後ろに倒れやすい傾向があります。
→ 骨盤が後傾すると、お尻の位置が物理的に下がる。
→ 太ももの裏が硬くなり、さらにお尻をサボらせる。
つまり “お尻が下がる姿勢”が完成してしまう わけなんです。ぎゃーっ!!
③ 太もも前ばかりが働く(反り腰やO/X脚に発展)
お尻が働かない分、太ももの前側が代わりに頑張るので、
・足が太くなる(筋肉が肥大する)
・膝がねじれる
・骨盤がさらに歪む
こうして悪循環が進むと、お尻の形はさらに崩れやすいですし、
腰痛や膝の痛みになってしまうことも。
内股でお尻が垂れる人の特徴
・歩くときにつま先が内向き
・つま先とかかとを揃えて立つと、膝が内側に寄る
・お尻に力が入りにくい
・階段を登ると太もも前がパンパン
・写真を撮ると腸骨(骨盤の横幅)が広く見える
1つでも当てはまると、お尻が垂れやすい姿勢になっている可能性が高いです。
改善するには“即効で効くこの2つ”
① 内もものストレッチ(内旋をゆるめる)
- 片膝立ち(ランジの形)
- 前足のつま先を少し外に向ける
- 股関節の付け根が伸びるように軽く前へ
→ 内股のクセがゆるみやすい。
② お尻の横(中臀筋)を鍛える
最速で形が変わるのはコレ。
サイドレッグレイズ
・横向きに寝て、上の脚を後ろ気味に上げる
・つま先は軽く下向きが正解
・お尻の横が熱くなればOK
内股の人はこれがめちゃくちゃ効きますよ。
お尻だけでなく、腰痛などの対策にもぜひ!