朝晩が涼しくって、個人的にはいい気候が続いて嬉しいな、って思っています。
でも、朝と晩の気温差が10℃以上なんて日もあるとからだの負担はかかってしまいそう。
「なんだかだるい…」なんてことは、もしかしたら寒暖差のせいかもしれませんよね。
そんな季節の変わり目をラクに乗り切るコツについてです。
最近、患者さんや周りの方からよく聞くのが、
「朝からだるい」
「眠っても疲れが抜けない」
「頭痛や肩こりが増えた」
「やる気が出ない」
「なんとなく不調…」
という声。
実はこの時期、とても多いのが“寒暖差疲労”です。
寒暖差でなぜ不調になるの?
気温差が大きいと、体はそのたびに
・体温を上げる
・汗をかく
・血管を縮める
・血流調整する
など、自律神経をフル稼働させることになります。
これから、梅雨にはいっていくと、さらに雨による湿気が加わって・・
・朝晩は寒い
・昼は暑い
・冷房が強い
・雨の日は冷える
などが続くと、体はかなり忙しい状態になってしまいます、よね?
そうなると、若いうち(10代、20代くらい)はうまく調整できたんですが、少し年を重ねてくると・・
・だるさ
・首肩こり
・頭
・めまい
・胃腸不調
・気分の落ち込み
・不眠
などが出やすくなります。
東洋医学では、こういう時期は「気(エネルギー)」を消耗しやすい季節と考えます。
無理して頑張り続けると、あとからガクッと疲れが出る方も多いです。
女性に特に多いのでは?と思います。
明日は、そんな対処法をお伝えしますね。