いい季節なのに、なんだかだるい、その原因は寒暖差かも、の続です。
寒暖差に対応するために・・
「少し暑い」より「少し涼しい」を避ける
意外ですが、体は“冷え”にかなりエネルギーを使います。
汗をかいて調整するより、からだを暖かく維持する方がエネルギーを使うんです。
何となくわかりますよね・・
特に
〇首
〇お腹
〇足首
が冷えると、自律神経が乱れやすくなります。
薄手の羽織りやストールを1枚持っておくだけでも違います。
「もう5月だから薄着!」ではなく、もう一枚、冷房や朝晩の気温を冷やさない1枚を。
朝に白湯や温かい飲み物を
朝は体温も血流もまだ低め。
冷たい飲み物からスタートすると、胃腸がびっくりして余計にだるくなる方もいらっしゃいます。
〇白湯
〇味噌汁
〇スープ
〇温かいお茶
などで、体をやさしく起こしてあげるのがおすすめです。
個人的には特にお白湯がおススメです。
「疲れる前」に休む
これって、元気でいるための基本でもあるんですが、なかなかできないものです。
疲労は、“気づかないうちに溜まる”のが特徴。
「まだ動けるから大丈夫」と無理すると、数日後に一気に不調が来ることもあるので、
何となく疲れた、眠い、というからだのサインを見逃さず、眠りましょうね。
〇早めに寝る
〇湯船に入る
〇ぼーっとする時間を作る
〇予定を詰め込みすぎない
これ、実はかなり大切です、スマホのない時代はもっと簡単にできた気がしますが・・
軽く汗ばむくらいの運動を
激しい運動でなくてOKです、なんとなくじんわり汗をかいたな、くらいでいいです。
〇散歩
〇ストレッチ
〇ラジオ体操
〇軽い筋トレ
くらいでも、自律神経の切り替えがスムーズになります。
「疲れるから動けない」時ほど、少し動くとラクになる方も多いんですよ、もちろん無理は禁物ですが。
胃腸をいたわる
寒暖差で弱りやすいのが胃腸です。
〇甘いものの食べすぎ
〇冷たいもの
〇アルコール
〇暴飲暴食
が続くと、さらにだるさが増すこともあります。
消化のいいものを増やすだけでも、体はかなり変わります。
「怠けている」のではなく、体が頑張っている、こんなだるさは気合い不足ではありません。笑
むしろ、体が必死に環境に適応しようとして疲れている状態ですのでね。
だからこそ、
「ちゃんと休ませる」
「温める」
「整える」
が大切です。
これらをして、翌日にすぐに結果が出るわけではないですが、数日でも少し楽かも、
って思えると思います。
季節の変わり目は、体を責めるより、少し労わってあげてくださいね。