禍福は糾える縄の如し
釈迦に説法だと思いますが、中国の歴史書の言葉で
良い事と悪い事は代わる代わるやってきて何が幸いして、何が災いになるかってのは予想できないよね
という意味で、いい時には気を引き締めろ、油断するな、悪い時には次にはいい事あるから、と希望を持たせる、という事なんだと思いますが、
勝手に、悪い事があっても、ちゃんといい事もある、って理解もしています(笑)
さらに、勝手に、いい事もあれば悪い事もあるから、バランスが取れる、とも勝手に理解しています(笑)
病気の時、こんな辛いのが続くの?とか、一生治らないの?
なんて思ったことありませんか?
私はあります。
今思えば、病気もつらいですが、治らないかもしれないってこともとっても心につらかったと記憶しております。
過ぎたから「禍福は糾える縄の如し」なんて言えるんだと思いますが、
今の症状、今のストレス、今の環境、色々つらい事って人生にあると思いますが、
ちゃんといいことがありますよ、本当に。
ただ、からだの症状も、なんでも少しだけ、自力で何かしないといけないこともあるかもしれません。
ストレスがあるなら、前にも書いたように、少し心の整理整頓をしたり、吐き出してみたり・・
からだに症状があるなら、からだをちゃんと休めたり、栄養を摂ったり・・・
病院や今のように鍼灸院で働いていると、ちゃんと人のからだは良くなる力を持っているな、としみじみ実感しています。
今はそんな風に思えないかもしれませんが、つらいことはいい経験となっていく気がしますし、
からだには「自然治癒力」が備わっているので頑張って「いい状態」に戻ろうとしてくれます。
今はつらくとも・・悪い事の後にはいいことがある、2000年以上前の方が言っていたことが現代にも言葉が残っている
ってことは、きっとそういうことですよね?