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お肌の調子と食事の関係

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12月に入ってなんだか気持ちがバタバタしますよね~。

カーテンを洗い、換気扇・お風呂を掃除し、やったった感があるのですが

年末には汚れそう☺ま、いっか。

 

 

 

 

11月最終週は「ごはん、いらないから」と言われた日が多く、ラッキーとばかりに

食事つくりから解放されていました。

が、ひとりのために作る食事は「一皿完結、簡潔料理」もしくはテイクアウト、

最悪はコンビニ。

という日が4~5日続きまして・・

見事に肌がカユカユの症状が出ました。

これはアカン、とちゃんとタンパク質・ビタミンが摂れる食事に変えたら落ち着きました。

 

 

 

 

私は、食事内容が顔の皮膚症状に出やすいんだな、と改めて実感です。

食事は大切、毎日のように言っているのに、自分はこれかい!

私は強いと過信しておりました。トホホ。

 

 

 

 

食事内容が偏っていても全くからだに「症状」が出ない方もいらっしゃると思いますが、

弱いところに「症状」が出ることが多いかもと考えています。

皮膚に症状が出てしまうのは

「余分なもの」が体内での解毒キャパがオーバーしてしまって

排便排尿でも、汗でも出し切れず、しかたない、と肌で解毒をしてしまうのかもしれません。

(たしかに、あの週は便秘気味でしたよ)

 

 

 

 

とは言っても、これはいけないから大好きだけど食べるのをよそう

とストレスをためていくのもいけませんよね~。

この塩梅については明日のブログで☺