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こころの痛みについて

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今朝、ちょっと、ほんのちょっとだけ「みぞれ」が降っていましたよね?

ホワイトクリスマスってところも多いんでしょうね。

とはいえ、おばちゃんにとってクリスマスは節分レベルのイベントですけど!笑

ケーキもチキンも準備しませんよ?

 

 

 

能天気な私のことはどうでもよくって、

ちょっと言われた一言が傷ついたりしてしまうことありますよね?

反対に自分もきっとしてしまっている事、あるんだろうと反省することも多々あります。

そんな軽いことではなくって、毎日、毎日仕事に行くと嫌なことを言われる、とか、

生理前で何気ない一言に反応してしまうとか、心も毎日ツライこともあります。

そんな時、脳の「前大乗皮質」「前頭前皮質」というところが反応するそうです。

これは、からだが痛みを感じた時に反応するところと同じところだそうです。

 

 

 

 

からだの痛みって、続けて傷つくことって外傷ではほぼありません。

内臓疾患だとあるのかもしれませんけど・・

毎日、毎日、同じところを切ってしまっていたら、きっとその傷は治らないどころか

どんどん深くなります。きっと心の傷も同じ。

 

 

 

 

心が元気なら、身体も元気を保ちやすいですし、逆もしかりです。

どうしてもの時には逃げたり、その人間関係を清算するのも大切なのかも。

生理前だけ、妙に心が柔くなってしまって、小さないつも気にならない事に傷ついてしまうのなら

からだからケアをしてみることも結構効果があるかも。

鍼灸治療でもPMS、生理前の心の痛みのケアもお手伝いできるかも。

小さな、ストレスケアもお手伝いできるかも。

ただ、もう人間関係がしんどくて、つらくて、毎日泣いているようならとりあえずその環境から距離をとるのが一番かもしれません。

その後にケアをしていきましょうね。

 

 

 

 

どうせ生きてるなら、楽しく元気にいきましょう!

残念ながら、、?いや、とてもいいことに、

多くの人がそんなに簡単には大病はしませんし、死ぬこともありませんのですよ。