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寒さに負けない東洋医学的コツ

寒さに負けないためには、「外から守る(冷やさない)」と「内から温める」の両方が大切になってきます。

 

まずは“冷やさない”ケアについて

 首・お腹・足首を守る

よく耳にしますよね、この3点は太い血管が皮膚の近くを通る場所なので、外気に触れて冷えないようにしておきましょう。

ここが冷えると、全身が一気に冷えやすくなります。

・首:マフラー・ネックウォーマー

・お腹:腹巻き、カイロ

・足首:レッグウォーマー、厚手の靴下

「重ね着は体幹から」が基本です。

そして、日中だけでなく、眠る時にも冬になるとお手洗いが近くなったりする場合にはぜひ、温めてみてください。

 

 

 

 

血流を良くして“熱を作る”内側からのケアについて

軽くでいいので、朝に体を動かしてみましょう。

・その場足踏み30秒

・かかとの上げ下げ

・肩を回す

こんな簡単なことでいいんです。

歯を磨きながら、お皿を洗いながら、などながらでもOK、末端まで血が巡りやすくなり、寒さ耐性が上がりますよ。

 

 

 

湯船に浸かる

シャワーだけだと体の芯が温まりません。

38〜40℃のお湯に10〜15分つかるだけで、副交感神経が働き、冷えにくい体になりやすいです。

 

 

 

食事で“温める力”を補う

温める食材を意識

・生姜、ねぎ、にんにく

・根菜(大根・人参・ごぼう)

・発酵食品(味噌・納豆)

などを頂くと血流がよくなるのを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、生姜やねぎ、にんにくは食べ過ぎると消化器に負担がかかるので食べ過ぎには注意です。

逆に、冷たい飲み物・生野菜の摂りすぎは、体を内側から冷やしてしまうので、ほどほどにしましょう。

 

 

 

 

自律神経を整える

自律神経って、寒さ対策だけでなくても大切ですよね。

寒さに弱い人は、 自律神経が乱れやすい血管の開閉がうまくいかないことも・・多いです。

深呼吸を習慣にしてみてはいかがでしょう?

精神的にも少し落ち着くのを感じる方もいらっしゃると思います。

やり方は簡単、鼻から4秒吸い、口から6秒吐く

1分だけでもOKです。

血管がゆるみ、体温が保ちやすくなります。

 

 

 

 

 

東洋医学的に見る「寒さに負けない体」

東洋医学では、寒さに負けない力は「腎(じん)」のエネルギーと関係します。

冬の季節はよく腎が登場しますよね~。

加齢と共に腎の機能は低下しやすいのですが、もともと寒いのが苦手、とか寒がりの方は

腎が虚弱であることもあります。

腎が弱ると

・冷えやすい

・足腰がだるい

・朝がつらい

なんてこともあります。

 

 

 

腎を補うには

早く寝る

黒い食材(黒豆・黒ごま・ひじき)

足首・腰を冷やさない

がポイントです。

まとめ

寒さに負けないコツは

「冷やさない・巡らせる・休ませる」。

特別なことをしなくても、

毎日の小さな習慣で体はちゃんと変わります。本当に!