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昼間の眠気を夜に保存するコツ

「昼間のあの耐えがたい眠気を、そのまま夜まで保存しておけたら最高なのに……」という気持ちを持ったことありませんか?

痛いほどわかります。

皮肉なことに、脳は「寝ちゃダメなとき」ほど眠気を誘い、「寝るべきとき」ほど冴え渡るようにできていますよね。なぜ?笑

「眠気を夜にスライドさせる」ための、具体的でちょっとしたコツについて・・

 

 

 昼間の眠気を「逃がす」方法

昼間に強い眠気が来るのは、脳のエネルギー(アデノシン)が溜まっている証拠です。

これを夜まで「溜め直す」ために、昼間はあえて小出しに消化すると良いそうです。

 

 〇15分のパワーナップ(戦略的昼寝)

20分以上寝ると深い眠りに入ってしまい、夜の眠気が消えてしまいます。

15分だけ、座ったまま、目を閉じる」のがコツです。

 

 

 

〇カフェイン・リセット

午後のコーヒーは14時までにしてみてください。

それ以降に飲むと、夜に眠気がくるはずのタイミングで脳が覚醒してしまいます。

 

 

 

 

「睡眠圧」を夜まで高める方法

専門用語で「睡眠圧」と呼びますが、これを夜にピークへ持っていく仕掛けを作ります。

〇 夕方の「軽い」運動

16時〜18時くらいの軽い散歩やストレッチは、一時的に体温を上げます。

その後、寝る前に体温が急降下する反動を利用して、一気に眠気を呼び込めます。

 

 

〇「退屈」を予約しておく
夜、スマホを見ると脳が「昼間だ!」と脳が勘違いします。

21時以降はあえて「脳を徹底的に退屈させる」(難しい本を読む、単調な音楽を聴く)ことで、昼間我慢した眠気を引きずり出します。

 

 

〇脳の「勘違い」を正す

昼間に眠いのは、実は「脳の酸欠」や「血糖値の乱高下」が原因のことも多いです。

昼食の糖質を少し減らす

午後の猛烈な眠気は、昼食後の血糖値スパイクによるものかもしれません。

ここを安定させると、昼間の「偽物の眠気」が減り、夜に「本物の疲れ」として眠気がやってきやすくなります。

 

 

 

 

とはいえ、もし昼間の眠気があまりに強烈すぎる場合は、夜の睡眠の「質」自体が下がっているサインかもしれません。

まずは今日?明日?にでも、「昼寝は15分以内」「14時以降はノンカフェイン」の2点だけ試してみてください?

自律神経を整えて、眠りを整えるお手伝い、鍼灸でもお力になれるかもです。