以前、甘いもの、小麦を徹底的に絶ったことがあります。
といってもひと月くらいですが、驚くべきことに、1週間くらいで全然欲しなくなりました。
もちろん、お腹は減るので、何かは食べたいのですが、甘いものを食後に頂かないとなんだかしまらないわ、
という私には驚く変化でした。
甘いものを頂くと、脳内でドーパミンやセロトニンが分泌されるので、この快感を求めてまたほしくなってしまうそうですね。
一説では、コカインよりも強い依存性があるとか・・
(コカインやったことないのでわかりませんが)
友人や家族と外食、なんてしていると、甘いものを全く頂かないってのはなかなか難しいもの。
甘いものを食べ過ぎてしまった時は、「なかったことにする」のではなく、体を元の流れに戻す意識をすればいいんです。
まずは、食べ過ぎてしまった自分を責めないこと、そんな日もあるよね、ホルモンのせいかしら、くらいにしておきましょうね。
〇次の食事で“整える”
抜くのは逆効果です。
・たんぱく質(魚・卵・豆腐)
・食物繊維(野菜・海藻・きのこ)
・良質な脂質を少量
などを頂き、血糖値の急上昇・急降下を防ぐことで、甘いもの欲が落ち着きます。
〇温かいものをとる
甘いものは体を冷やしやすい性質があります。
・白湯
・味噌汁、スープ
・生姜やネギを使った料理
内臓を温めることで代謝が戻りやすくなります。
〇 軽く体を動かす
急に激しい運動をする必要はありません。
・10〜15分の散歩
・ふくらはぎや太もものストレッチ
・肩回し
など、軽く筋肉を使うことで、余分な糖がエネルギーとして消費されます。
〇水分をしっかりとる
糖を代謝するには水分が必要です。
・常温〜温かい飲み物
・一気飲みではなくこまめに
むくみやだるさの軽減にもつながりますよ。
〇早めに寝る
睡眠不足はインスリンの働きを低下させ、翌日の甘いもの欲を強めます。
・その日は夜更かしを避ける
・湯船に浸かって体温を上げてから就寝
これだけならできそうですよね。
〇 翌日以降の「甘いもの対策」
・空腹時間を長くしすぎない
・朝食を抜かない
・冷え・疲れを溜めない
甘いものの食べ過ぎは「体のバランスが崩れたサイン」なのかもしれません。
整えてあげれば、自然と欲求は落ち着いていくはずですよ。