季節の変わり目やホルモンバランスで、
「なんとなくだるい」
「気分が上がらない」
「眠りが浅い」
そんな不調を感じる方がけっこういらっしゃいます。
仕方がない、ではなく、少しの習慣で意外に良くなることもあるんですよ。
寒暖差や気圧の変化によって自律神経が乱れやすくなることが大きな原因の一つなんですが、
そんな時におすすめしたいのが、朝の“抹茶一服”という習慣です。
■ 抹茶が自律神経にいい理由
抹茶には、心と体を整える成分がバランスよく含まれているようで・・
〇テアニン→ リラックスを促し、副交感神経をサポート
〇カフェイン→ 穏やかに覚醒し、朝のスイッチを入れる
コーヒーのように一気にシャキッとするというよりも、じんわり整いながら目が覚める感覚ですかね。
抹茶の良さは、成分だけではないようで・・「点てる時間」がすでに整えているとも言えます。
・お湯を沸かす
・抹茶を点てる
・ゆっくり飲む
この一連の流れが、自然と呼吸を深くし、乱れがちな自律神経を整えてくれます。
茶道ですよね。〇〇道って心が整う感じがしませんか?
忙しい朝の中で、ほんの数分でも「余白の時間」が作れるってのもいいのかもしれませんね。
東洋医学では、春は「肝」の働きが高まる季節。
この時期は、
・気の巡りが滞る
・イライラや落ち込みが出やすい
という症状が出やすい、と考えます。
抹茶のほのかな苦味は、この「気の巡り」を整える助けにもなります。
香りの強いもの(みつば・しょうが・春菊など)は巡りをよくするって言いますよね?
・朝からだるい
・やる気が出にくい
・更年期で気分の波がある
・季節の変わり目に弱い
そんな時、まずは1日1回、朝の抹茶から始めてみてはいかがでしょう??
私は早速やってみていますが、1週間くらい(笑)とっても朝の調子がいい気がしています。
体調を大きく変えるには、特別なことよりも「小さな習慣」の積み重ねが大切で、
残念ながら少しづつ、少しづつの変化を感じるくらいがちょうどいいと思います。